羊水検査について

高齢出産では、生まれてくる赤ちゃんに先天異常があったり、ダウン症等の染色体異常が見られたりする確率が高まるので、遺伝子の診断をした方が安心できるかもしれません。
遺伝子の検査は羊水を採取して調べられます。

羊水検査は妊娠16週~18週の間に行われます。
検査結果はだいたい約2~3週間の間に出る事でしょう。
その結果によっては、精密検査や再検査の可能性もありますので覚悟をしておいた方が良いでしょう。

検査目的は、染色体異常があるか特定の疾病の代謝異常があるかを調べられます。
安心したいなら、高齢出産の人は是非この検査を受けて欲しいですが、リスクを少し伴います。
非常に稀な0.3%という数字ですが、流産の確率が高くなります。

その他のリスクは、出血や腹痛や羊水の流出がありますが、それも約1%の確率ですので非常に稀ですね。
超音波検査により、胎児の場所が特定できるので失敗はほとんど見られませんが、万が一の事も考えて胎児を受傷させてしまう事もお伝えしておきましょう。
夫婦でよく話し合って決める事をお勧めします。

羊水検査で全てわかるのではなく、わからない事もたくさん挙げられています。
DNAの変異によって起こる先天性疾患や染色体の微細な欠失によって起こる先天性疾患や胎児のウイルス感染については、羊水検査を受けてもわかりません。
これらの事を知るには、また新たな検査で『染色体検査』というものを受けます。

羊水検査は保険はきかないので、自己負担となります。
個人病院では羊水検査をしている所は少ないですが、大学病院や総合病院では実施している所がほとんどですので、個人病院に検診に通っている妊婦さんは、紹介状を書いてもらうと良いでしょう。

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