高齢出産の周産期の過ごし方

高齢出産のリスクの1つに周産期死亡があると良く言われています。
これは、出産前後で新生児が死亡してしまうといった事です。

しかし、この調査を行った結果、そんなデータは存在しませんでした。
ですので、高齢出産だからと言って周産期の死亡を気にしなくて大丈夫ですよ。

高齢出産での周産期は20代妊婦に比べて少し大変です。
お腹も急に大きくなり出す頃でしょう。
毎日の生活に体力をたくさん使い、身体も大変になってきます。
特に夏場は、体内温度が非妊婦さんと比べて高くなりますので、余計に体力が低下する事でしょう。

しかし、出産はもっと体力がいります。
臨月のうちに、体力をつけておくのも大切な事です。

そして、高齢出産では産道が開きにくい事から難産になり、赤ちゃんが危険な状態に陥る事と母体の体力面を考えて、緊急帝王切開や吸引をしたりする事もあります。
臨月にしっかり、スクワットやウォーキングをする事によって産道は柔らかくなり、充実した周産期を過ごせる事でしょう。

出産後は傷の回復が20代の女性と比べて治りが遅かったり、子宮の収縮も遅かったり、何もかもスローペースですので、決して無理をしないようにしましょう。
出産後に無理をすると、更年期ですべてシッペ返しがきますので、身体が元に戻るまでは、授乳以外の家事はしないようにした方が良いでしょう。

高齢出産の人は上記に挙げたようなリスクを伴う事が多いので周産期医療の整った病院で出産した方が良いでしょう。
周産期医療とは、出産前後で何かトラブルがあった際にすぐに対応できるように産科と新生児科を統合した医療です。
その方が、素早く対応できるのでお母さんも安心して出産に望めるのではないでしょうか。

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